第一千四百七十二章
みり愛の
ブログにも書いてあったのですが
まずオープニングのお衣裝1つ見ても
去年は研究生だけ
お衣裝が違いました。
米粒愛的博客裏也寫了
看著開場時穿的服裝
去年的時候隻有研究生穿著和大家不一樣的服裝。
正直、私って本當に
乃木阪46なのかな?
名乗っていいのかなとか
思ってしまったり
それだけの事かもしれませんが
皆さんの前に出るのが
私は淒く恥ずかしかった。
說實話,我還是會想
我真的是乃木阪46的一員嗎?
可以自稱是乃木阪46嗎?
或許隻是件微不足道的事
站在大家麵前我會感到非常害羞。
周りの人は気にならなかったかも
知れませんが
私はそんな事
1つ手にとってみても
悔しかったり
色々思うことがありました。
周圍的人可能都不曾注意到
我連這樣的事都會感到不甘心
總是會想太多。
だからこそ小さい事にも
有り難みを感じて
それに感謝して
恩返しする気持ちで頑張ってきました
所以即使再小的事我都會抱有感激之情
懷著感恩的心情努力著
今回の全國ツアー
去年と
同じ會場でやった地域もありましたが視界が広く感じられました
この1年でちょっとでも
成長したからこそ
周りをみれたのかなって。
今年的全國巡演也有和去年在同一個會場舉辦的地方
但是感覺視野開闊了很多
也許是這一年有所成長了才能看清周圍了吧。
參加できる曲數も増え
自分の歌割り自分の立ち位置のある
楽曲があり
我參加的歌曲數也增加了
有的歌曲也有著我唱的部分和我的站位
2期生で研究生時代が
長かったからこそ
アンダー曲、選抜曲やユニット曲にも參加出來ました
因為2期生研究生時代很長
所以不僅能參加under曲、選拔曲,連unit曲也都可以參加了
地方公演では
その先の出口に
玲奈さんポジションで參加しました。
在地方場公演的
その先の出口に這首歌裏
我站在了玲奈桑的位置上。
2期生からいおりと私が
卒業したメンバーのかわりに
入りましたが
いおりはスラッと背も高く
立ってるだけで
お姉さんチームとも馴染んでたんです
2期生裏麵
伊織和我代替了已經畢業了的前輩的位置
伊織身高很高
隻是站在那裏就很有姐姐組的氣場了
私はここには合ってない
曲のイメージにも合わないし
ましてや、玲奈さんのポジションを
引き継げる程パワフルさもない
我並不適合站在這裏
也不符合曲子的印象
更何況,現在的我還沒有能繼承玲奈桑位置的力量
他のメンバーも思ってたと思います
蘭世じゃなくても
いいんじゃないかって
我想別的成員可能也會這麽想
即使不是蘭世也可以吧
この楽曲に関しては
レッスンの時點で淒く緊張しちゃってなかなかうまく行かなかったです
自信なさすぎて
レッスンルームの鏡にうつってる
自分が嫌でした
在練習這首歌的時候就緊張的不得了,怎麽都不順利
極度缺乏自信
在練習室看著鏡子裏的自己,覺得很討厭
でも、シンメの深川さんはじめ
皆さんがアドバイス下さり
本當に感謝です。
但是,以對位的深川桑為首
大家都給了我很多建議
真的非常感謝。
本番は小ささはどうにもなりませんが急に身長が5くらい伸びれば
話はべつなのですが、、、(?_?)
それでも
私なりに頑張りました
正式出場的時候覺得自己身材瘦小的不行
如果身高突然長高5厘米的話情況就會不一樣了吧、、、(?_?)
盡管如此,我還是以自己的方式努力過了
初めての本番で踴ったときは
緊張し過ぎて何も覚えてませんが
淒く楽しかったですし
いつもより自信がもてました
公演後にも
今までで一番良かったよーっと
ダンスの先生にも
言っていただきました!
第一次正式表演的時候緊張到什麽都不記得了
但是感到很開心
也比之前多了點自信
演出結束後
舞蹈老師表揚我說這是迄今為止最棒的一次!
これもいい経験となりましました!
そして、あと3欲しい
這是一次非常棒的經驗!
身高還想再長高3厘米啊
現、155c
目前身高是155厘米
目標是158厘米
こちらも
頑張りたいと思います
応援よろしくお願い致します!!!!
我會繼續努力加油的
請大家多多支持我!!!!
神宮は転けなかったですし
大きなミス、怪我もなく
楽しめました?
在神宮的時候沒有摔倒
也沒有大的失誤和受傷
表演得非常開心?
雨も逆に
よし、雨なんかに負けないぞっと言うモチベーション?になり
楽しかったです
遇到下雨天
反而產生了“喲西,我才不會輸給雨水什麽的呢”這樣的幹勁
非常開心
遠くのお客様まで
しっかり1人1人に目を合わせることを意識してliveをしてたら
自分のうちわ、タオルや
ペンライトカラーを持ってる方が
沢山いて
やってて良かったなーって
思えましたo(o)o
live進行的時候我也有好好地和遠處的觀眾對上目光
有很多拿著我的團扇、推巾,舉著我的應援色的人在
能夠這樣進行表演真是太好了o(o)o
私から一番後ろのお客様は
見えますが一番後ろのお客様から
私はどう見えてたのかな
我能看見最後一排的觀眾
但是最後一排的觀眾能不能看見我呢
今年もまだ
トロッコっと言って
スタンド席の方に近づける乗り物の
事なんですが
あれにはまだまだ乗れません。
今年也還是沒能坐上能去看台席附近的小推車。
でも、いつかあれに乗って
遠くのお客様まで
バッチリお互い目が合ったねって
確認できる距離までいけるような
人になりたい!
將來我也想坐上小推車
和遠處的客人好好地對上目光
想到那種能確認大家的表情的距離去見大家!
今年は去年と違った悔し泣きを
してしまいました(?_?)
もちろん感動泣きもしましたが
やっぱり、ステージおりてから
悔しさが強くって
今年也因不甘心而哭了,但和去年不太一樣
當然,也有因為感動而哭泣的地方
果然一從舞台下來就會強烈地感到不甘心
我慢しようと思ったのですが
やっぱり出來ませんでした。
本來想忍忍的
結果還是沒忍住。