当前位置:萬花小說>书库>都市青春>重生之阪道之詩> 第一千一百三十一章 北川悠理(2)

第一千一百三十一章 北川悠理(2)

  という、裏話もありつつ、


  本當に伝えたいのはここから!!


  雖然也有像這樣的幕後


  但從現在開始才是我真正想傳達的東西!

  ポイントを!!


  重點來了!!

  1壁の棒人間と犬。


  好きなことをしていい、と言われてから真っ先に浮かんだのが棒人間でした。


  1、牆壁上的火柴人和狗狗。


  說是可以裝飾自己喜歡的東西、最先浮現在腦海中的就是火柴人。


  まるいお菓子と、直線のお菓子。


  合わさってしまったらそれは棒人間ですよね!!

  把圓形的點心和長條形的點心合起來。


  就是火柴人啦!


  先輩方が褒めてくださって、


  せーらも褒めてくれて、


  自分自身でも納得のいく仕上がりになりました!

  前輩們誇我做得好、


  聖來也誇我做得好、


  我自己都覺得我又行了!


  2お庭のキャンプファイヤー。


  たき火がしたい、という私の提案にレイちゃんが楽しくのってくれました。


  必死に材料を探し、構成を練りながら頑張りました!火のパーツを見つけるのが大変でした。


  2、院子裏的篝火。


  我提出要在院子裏做一個篝火、レイ醬欣然接受了我的提案。


  拚命地尋找材料、努力構思著怎麽組合!為了找到火焰的構件也是很拚的。


  3お庭の木。


  花壇があるなら、木も作りたい。


  バウムクーヘンがあるなら、木が作れる。


  という私の考えから始まった一大プロジェクト。こちらもレイちゃんが一緒に作ってくれました。レイちゃんはお菓子作りが上手なので、尊敬しています。あと、一緒にテンション上がってくれるのがうれしい!


  3、院子裏的樹,


  因為都有花壇了、就想著再做顆樹。


  而且還有年輪蛋糕、就能做了。


  這是因我的想法而誕生的一個大工程。這也是跟レイ醬一塊兒做的。畢竟レイ醬很擅長做點心啊、很尊敬她。還有、跟她在一起做的時候情緒會很高漲、特別開心。


  4(ほぼ気付かれていない)飛石。


  お庭の、池までの間に、道とは別の、


  クラッカーによるルートが実はあります。


  なおちゃんが褒めてくれました。うれしい。


  こちらは、実は遠近法を使っていて、


  近くの飛石の間隔を狹く、遠くの飛石の間隔を広く作ってあります。


  「お庭が広く見えるように!」です。


  幾乎不會注意到的墊腳石。


  院子裏的、水池中的、小路上的、


  用的其實是不同的鹹餅幹。


  奈於醬也誇了我。開心。


  在這裏其實還用了遠近透視原理

  近處的墊腳石間隙會比較小、離得遠的就擺得鬆散些。


  【為了讓院子看起來更寬敞】


  5(意外かもしれませんが)表劄。


  weleと書いてある、ドアに貼ってあるあのボード、実は作らせていただきました。


  とは言っても、みゆちゃんがチョコペンはすべて頑張ってくれました。本當に手先が器用で憧れます。


  (也許會讓你感到意外的)門牌。


  寫著wele、貼在門上的那塊板子、其實也是我做的喔。


  話雖如此、是美佑醬努力準備了所有的巧克力描線筆。


  真的很羨慕她那樣心靈手巧的人。


  でも、デザインには、実は意味があって


  左上半分は、カラフルでかわいく、


  ななめにくぎって

  右下半分は、クールでおしゃれな雰囲気に。


  但是、其實這個設計、是有深意的

  左上半部分斜著點綴了

  五顏六色的可愛裝飾


  右下部分營造了組合時尚的氛圍。


  乃木阪46は、かわいい一麵も、かっこいい一麵も、その他たくさんの魅力がある、ということを乃木阪46時間tvを通して改めて実感したため、それを表現しました。


  乃木阪46有著可愛的一麵、帥氣的一麵、還有很多其他的魅力、通過這次乃木阪46時間tv又重新感受到了這點、在這裏表現了出來。


  私は昔から何かのデザインをすることがとにかく大好きなので、デザインの作業は楽しかったです!!

  (それ以外の作業も頑張りましたが!)

  我從以前開始就很喜歡設計、這回能自己設計各種東西很開心!!

  (除此以外的工作我也很努力地做了!)

  他にも書きたいことがたくさんあります。


  其他還有很多想寫下來的事。


  新4期生とたくさん話せたこと。


  先輩方ともお話しさせていただけたこと。


  愛やあたたかさをたくさん感じたこと。


  感動したこと。


  幸せに感じたこと。


  乃木阪46がやっぱり大好きだと感じたこと。


  跟新4期生聊了很多的事,得到了很多的安慰和收獲。


  跟前輩們交流了很多的事,得到了很多的鼓勵和幫助。


  感受到了滿滿的愛與溫柔的事,從前輩和同期的成員身上。


  讓我感動的事,很多很多。


  讓我感受到幸福的事,很多很多。


  還有感受到果然我還是最喜歡乃木阪46了這件事,是真的可以切實感受到的,而且是溫暖的,可以讓人驕傲的事情。


  そして、今の大変な狀況についての

  たくさんの感謝。


  然後、鑒於現今嚴峻的現實

  也有很多值得感激的地方。


  ですが、このブログももう隨分と長くなってきてしまいました。半ば実況のような、


  きっと早口であるようなこのブログを


  ここまで読んでくださった方がいらっしゃるかはわかりせんが、このあたりで一度終わらせていただこうかなと思います。


  但是、這篇博客已經是太長了。就像是實況轉播一樣,不知不覺的就寫了這麽多了呢~

  看起來一定像是連珠炮似的博客,哈哈哈,真是很抱歉的感覺。


  這裏還是先道個歉吧不知道有沒有看到這裏的人、還是先在這裏結束吧。


  とってもありがとうございました??

  非常感謝?

  北川悠理

  (2020/06/21)


  乃木阪46が大好きです。


  我最喜歡乃木阪46了。


  。

上一章目录+书签下一章