第1021章 名為愛情的部件 三
正當大家以為全完了的時候,一道金光在柯南和小蘭就快到達大刀前麵之時扛住了刀!
“瘟神大大好帥!”昭陽說
沒錯,在千鈞一發之際趕到的正是譜尼,此時,他頭低下,雙手彎曲舉起大刀不落到肩膀上,傳送帶也因為沒電而停止工作,淩墨已經吸走了傳送帶的電力。
“昭陽…等會兒再收拾你!聖影流光破!”譜尼爆發力量直接將刀給打碎了。
“哼,原來如此,小蘭,我知道為什麽芯片取不出來了,因為芯片已經被你的愛所感動,化作了你的心髒,心髒,又如何能被我這個機械係精靈王取出來呢?機器人,是沒有感情的,就算利用芯片,但隻要把芯片取出來就可以了,可以卻真的不依靠芯片的力量擁有了愛,所以你會流淚,像人類一樣,你現在,已經不再是機器人了,受傷了也可以去醫院治療了,因為,你那名為愛情的那一個零件,讓你身體內所有虛假的人類女性的器官都變為真的了,摸摸左胸膛,是不是可以聽到心跳聲?”馬爾修斯說
小蘭摸了摸自己的左胸部,確實,感受到了心跳,等等,胸部?!她真的,變成人了!
“太好了!小蘭!”柯南再一次將小蘭緊緊抱住,這是生命奇跡,小蘭居然因為愛從冰冷的機器變成溫熱的人類了,身體上也有了屬於人類的體溫!
大家都為小蘭的生命奇跡所感到開心,隻不過…
“聖靈魔閃光!”
譜尼大大並沒忘記剛才昭陽叫自己瘟神,昭陽這次是滿垃圾堆的跑了。
“昭陽真逗,哈哈哈哈哈哈哈!”小蘭發出了由自內心的笑聲。
……
生まれて初めて觸れた
有生以來初次觸碰
君の優しさにただ
你的溫柔你的體貼
懐かしい気持ちになるのは
為何卻莫名地有一種
なんでだろうか
暌違良久的懷念感覺?
電池が切れたみたいに
就像是耗盡了電源一般
俯いた日常も
從前心灰意冷的日常也
途端に色付いていくような
仿佛在那個瞬間重燃熱情
不思議だな不思議だな
真是不可思議不可思議
チクタクと一秒ごと
嘀嗒流逝的每一秒鍾
命を刻み出したんだ
都銘刻下生命的印記
曖昧な言い訳など
曖昧不清的辯解
何の役にも立たないだろ
根本起不到任何的作用
愛というパーツひとつあるだけで
隻要擁有名為愛情的那一個部件
過去は変えられる
過去就能被重新改寫
愛というパーツひとつあるだけで
隻要擁有名為愛情的那一個部件
今日も変えられる
今天亦能被再度譜寫
愛というパーツひとつあるだけで
隻要擁有名為愛情的那一個部件
ああ明日も
啊啊明天也
きっときっときっときっと
一定一定一定
…
自分で寄せた期待を
對於自己所寄予的期待
たとえ裏切ろうとも
即便心生背叛的念頭
この手で成し遂げたいんだ
也依然想親手一償夙願
君もそうだろ?
想必你也同樣感同身受吧?
大切に仕舞ったきり
小心翼翼珍藏在心
埃をかぶったままの
而後始終布滿著塵埃
未來をもう一度探そうか
那樣的未來讓我們再次把它找尋
聞こえるよ聞こえるよ
我聽得見那聲音清晰地傳入耳畔
チクタクと一秒ごと
嘀嗒流逝的每一秒鍾
命を刻み出したんだ
都銘刻下生命的印記
ちっぽけな不安など
輕而易舉地將微不足道的不安
いとも簡単に掻き消すほど
消除得一幹二淨
愛というパーツひとつあるだけで
隻要擁有名為愛情的那一個部件
謎は解けていく
謎題就將迎刃而解
愛というパーツひとつあるだけで
隻要擁有名為愛情的那一個部件
闇は晴れていく
黑夜亦將重現曙光
愛というパーツひとつあるだけで
隻要擁有名為愛情的那一個部件
ああきっときっと
啊啊一定一定
きっときっときっと
一定一定一定
何もないなんて言わないで
不要佯裝成沒事人的樣子
せめて仆の話を聞いていって
至少傾聽下我的真心話吧
君のことを想うことが
思念你這一件小事
欠かせない仆の一部になった
成了我生命不可或缺的一部分
戀してるたぶん戀してる
我愛你或許我已經愛上你
止められないんだもう
而且已經深陷其中不可自拔
…
チクタクと高らかに
滴滴答答響徹心間
ふたりの秒針が愛を歌う
那是我和你的秒針謳歌愛情的聲響
何回転繰り返しても
幾度時光流轉輪回再生
輝きは増していくんだから
那份光芒亦將有增無減
チクタクと一秒ごと
嘀嗒流逝的每一秒鍾
命を刻み出したんだ
都銘刻下生命的印記
曖昧な言い訳など
曖昧不清的辯解
何の役にも立たないだろ
根本起不到任何的作用
愛というパーツひとつあるだけで
隻要擁有名為愛情的那一個部件
過去は変えられる
過去就能被重新改寫
愛というパーツひとつあるだけで
隻要擁有名為愛情的那一個部件
今日も変えられる
今天亦能被再度譜寫
愛というパーツひとつあるだけで
隻要擁有名為愛情的那一個部件
ああ明日も
啊啊明天也
きっときっときっときっと。
一定一定一定