第一千零五十章 梅澤美波的博客1(求打賞,求訂閱!)
重生之阪道之詩最新章節
“そして白石さん。
白石さんがいなければ、
乃木阪46としての梅澤美波はありませんでした。
私の人生を変えてくださった、
人生の中で間違いなく一番大きな影響を與えてくださった方です。
発表されて時間が経った今も
どうしても寂しくて寂しくて。
心が痛いほどに。寂しいです。
強く、かっこよく、美しく
いつでもキラキラしていて綺麗で。
見惚れてしまうほどに。
色々なものを背負い先頭に立つ姿は
私たち後輩が憧れる姿であり目指すべき姿。
それは永遠に変わりません。
白石さんのおかげで、
私はこんなにも素敵な人生を歩めています。
本當に感謝しても、しきれません。
最後まで感謝の気持ちを伝えていきたいとおもいます!
白石桑。
如若沒有白石桑的話,
乃木阪46的梅澤美波也不會存在了。
她改變了我的人生,
毫無疑問,是我人生之中對我影響最大的人。
現在距離她發表已經過了段時間
我卻仍非常非常寂寞。
那種心如刀絞般的寂寞。
強大、帥氣、美麗
無論何時都閃閃發光、芳容不改。
讓人神魂顛倒。
你背負著種種責任,
那一馬當先的身姿,
是我們這些後輩的憧憬,
我們這些後輩的目標。
這一點永遠不變。
多虧了白石桑,
我才能體會到如此美好的人生。
即使由衷地感激她,這份謝意也道不盡說不完。
直到最後為止,我都想向她傳達自己的這份心意!”
“乃木阪46に加入して
4年が経ちました!
大切で、愛おしい人達がたくさんできました。
守りたいものも、
たくさんできました。
4年前、中々決心がつかなかったけど
當時思い描いていた道とはまた違った道へ進む勇気を持てた自分へ、
ありがとうと伝えたいです
ここまで一緒に切磋琢磨してきた、
何にも変えられない同期の存在は
とてつもなく大きいものです。
4年って、短いのか長いのか
人によって感じ方は違うと思いますが
ここではたった4年という解釈をします、
たった4年で、ここまで親密な関係が築けたことはそうそうないことであって
奇跡のようなことだと思っています。
本當に本當に、ありがとう!!
初めて先輩方と立ったステージ、
懐かしいなあ?
いつも支えてくださるファンの皆様!
本當にありがとうございます!
コンプレックスだった短所も受け入れてくれて。
自分自身が嫌いな部分を
好いてくれるなんて
こんな幸せなことないんですよ!!
私がアイドルを終える日まで、
ずっと見守っていてくれたら嬉しいなあ("-
始まったその瞬間から
きっともう終わりは決まっていて
その時はきっとあっという間にやってくるんだろうなあ。
4年がこんなに濃ゆく、短く感じるのだから。
いつも本當にありがとうございます!
何よりもの、支えです("-
地元に帰れば
何も変わらず迎えてくれる大好きな友人達、
全てを肯定して受け入れてくれて、
毎日たくさんの愛をくれる家族。
たまにキツく當たってしまう時もあるけど
離れて分かる存在の大きさに
心が締め付けられるときもあるけど
みんなの笑顔が見ていたいから、
わたしも笑って生きていたい!
大好きな人達の笑顔が見たいと願うから、
どんな事があってもへっちゃら!
決して簡単な道ではないけれど
私はそれを選んでここに來ました。
これからもずっと覚悟を持って
乃木阪46を支えていきたいです。
乃木阪46が大好きです!
乃木阪に関わる全ての皆様も。
先輩方は、私たちの永遠の憧れです。
5年目も、
たくさんの夢と希望を持って
頑張っていきたいです。
自分という存在を、受け入れて
少しでも愛せるように。
明日は自分を好きになれるような生き方をしたいです
これからもよろしくお願い致します!”
“自我加入乃木阪46算起
已經過了4年了!
多了好多值得我珍視熱愛的人、
也多了好多值得我好好珍重的事物。
雖然4年前其實還有些拿不準決心的,
但還是拿出勇氣決心走上與當初心中描繪的道路完全不一樣的另一條道路,
我想對那時候的我說句“謝謝你”。
一直以來都與我互相切磋琢磨的,
未曾有過任何變化的同期夥伴,
現在在我心目中的分量無比龐大。
4年是長是短
也許各人有各人的不同感受
但在此我會將其描述成“僅用4年”。
僅用4年我們就建立起了如此親密的關係,這通常來說並不常有,
我覺得這是一種奇跡。
真的真的,非常感謝大家!
第一次跟前輩們站到同一個舞台上的那一刻,
真的好懷念啊
還有一直以來都在支持我的各位粉絲們!
真的非常感謝你們!
原本成為我的心結的缺點你們都願意接受。
連我自我厭惡的地方
你們都願意喜歡
天下間沒有比這更幸福的事情了!
如果大家願意注視著我一直到我偶像畢業的那天
那我就真的會很開心的!
自開始的一瞬間起
必然就會有結束的那一刻
我想從開始到結束的這段時光必然是稍縱即逝吧。
畢竟這4年是過得那麽充實,感覺又那麽短暫。
真心真心非常感謝大家一直以來的支持!
這比什麽都能支撐我堅持下去("-
等我回來老家
一成不變的是總會來迎接的親密摯友們,
全盤肯定我,接受我的一切,
每天都是如此疼愛我的家人們。
雖然有時候對我還是挺凶的
但越是離開就越是明白有多寶貴
有時候心裏會為此而難過
但我希望看到的是大家的笑臉,
所以我也要笑著過下去!”