当前位置:萬花小說>书库>都市青春>所有人都想黑我怎麼破[網配]> 第103章 一百零三個黑黑

第103章 一百零三個黑黑

  アンサー-

  魔法の言葉憶えてる虹の始まったところ

  atokoro

  あの時世界の全てに一瞬で色がついた


  niisshundeirogatsuita

  転ばないように気をつけて

  koroban

  でもどこまでも行かなきゃ

  ikanakya

  日射しさえつかめそうな手が酷く冷たかったから

  akara

  本當の聲はいつだって正しい道を照らしてる

  ru

  何だって疑ってるからとっても強く信じてる

  ru

  心臓が動いてることの吸って吐いてが続くことの

  心がずっと熱いことの

  確かな理由


  tashikanariyuu

  雲の向こうの銀河のように


  youni

  どっかで失くした切符のように

  dokkayouni

  埋もれる前の歴史のように

  youni

  君が持っているから


  irukara

  それだけわかってるわかってる

  ru

  仆だけわかってるわかってる


  ru

  鈍く殘った痛みとかしまってしまった想いとか


  ka

  滲んだって消えないもので街は出來ている


  iru

  魔法の言葉憶えてる虹の辿り著いたところ


  koro

  転ばないように気をつけてでもどこまでも行けるよ


  korobanikeruyo

  失くしたくないものを見つけたんだって気づいたら


  kizuitara

  こんなに嬉しくなってこんなに怖くなるなんて


  想像つかない昨日を越えてその延長の明日を抱えて


  小さな肩震える今それでも笑った


  chiisanakaa

  迷路の奧のダイヤのような

  youna

  屆かなかった風船のような

  noyouna

  気づけなかった流星のような


  youna

  涙をもらった

  a

  だからもう忘れない忘れない


  ai

  二度ともう迷わない迷わない


  umayowanaimayowanai

  心臓が動いてることの吸って吐いてが続くことの

  心がずっと熱いことの

  確かな理由が

  tashikanariyuuga

  砂漠の粒のひとつだろうと

  消えてく雨のひとつだろうと


  もらった名も知らない花のように


  youni

  今目の前にあるから


  maeniarukara

  それだけわかってるわかってる

  ru

  仆だけわかってるわかってる


  ru

  だからもう離れない離れない


  ai

  二度ともう迷わない迷わない


  umayowanaimayowanai

  世界第一的公主殿下-初音

  世界でいちばんおひめさま

  世界第一公主殿下

  そういう扱い心得てよね


  要這樣應付啊


  その一いつもと違う髪形に気がつくこと


  第一要發覺我和平時不同的髮型

  その二ちゃんと靴までみることいいね


  第二要好好地把我從頭看到鞋子懂了嗎


  その三わたしの一言には三つの言葉で返事すること

  第三我說一句話要回我三句


  わかったら右手がお留守なのをなんとかして

  明白的話現在我的右手還空著呢還不想點辦法

  べつにわがままなんて言ってないんだから

  我又沒說什麼任性的話


  キミに心から思って欲しいのかわいいって


  只是希望你打從心裡覺得我很可愛


  世界で一番おひめさま

  世界第一公主殿下

  気がついてねえねえ


  注意到我吧吶吶


  待たせるなんて論外よ

  讓我等待的人不列入考慮

  わたしを誰だと思ってるの


  你以為我是誰啊


  もうなんだかあまいものが食べたい

  突然好想吃點甜的

  いますぐによ

  現在馬上

  k12

  啊檢查12

  ah……

  啊


  欠點かわいいの間違いでしょ


  缺點那是可愛的誤解吧

  文句は許しませんの


  抱怨是不允許的

  あのね、わたしの話ちゃんと聞いてるちょっとぉ


  我說啊你有認真聽我講嗎喂

  あ、それとね白いおうまさん決まってるでしょ

  啊還有啊白馬是一定要的吧

  迎えに來て


  要騎著白馬過來迎接我

  わかったらかしずいて手を取って「おひめさま」って


  明白的話就畢恭畢敬地牽起我的手叫我公主殿下


  べつにわがままなんて言ってないんだから

  我又沒說什麼任性的話


  でもね少しくらい叱ってくれたっていいのよ

  但是啊你稍微斥責我一下也是可以的哦


  世界でわたしだけのおうじさま

  全世界專屬於我的王子殿下

  気がついてほらほら


  快點察覺啦


  おててが空いてます


  我的小手是空的呀

  無口で無愛想なおうじさま

  沉默又冷淡的王子殿下

  もうどうして気がついてよ早く

  真是的為什麼快點察覺啦快點

  ahぜったいキミはわかってないわかってないわ

  你絕對沒有理解沒有理解啊

  いちごの乗ったショートケーキ

  上面有草莓的小蛋糕


  こだわりたまごのとろけるプリン


  用精挑細選的雞蛋做成的柔軟布丁


  みんなみんな我慢します


  全部我都忍耐著

  わがままな子だとおもわないで

  不要把我想成任性的女孩

  わたしだってやればできるもん

  就算是我也是想做就能做的到的

  あとで後悔するわよ


  到時可不要後悔喲

  當然ですだってわたしは


  這是當然的因為我可是

  世界で一番おひめさま

  世界第一公主殿下

  ちゃんと見ててよねどこかに行っちゃうよ


  要好好看住我哦不然我會不知跑哪裡去哦

  ふいに抱きしめられた急にそんなえっ


  突然被抱住了怎麼會誒

  「轢かれる危ないよ」そう言ってそっぽ向くキミ


  說著:會被撞到的很危險啊卻看向別處的你


  こっちのが危ないわよ

  這才比較危險啊


  ahheybaby

  啊嘿寶貝

  ah……

  啊


  御兄誘拐

  r:足どり重たげに階段を上


  你腳步沉重的往樓梯上走

  悩みがあるのなら聞くよねぇ部屋においで


  煩惱的話我能聽你說唷吶到我房間里來


  伏し目がちに俯いて自分を抱くような立ち姿

  你看著地方那憂愁的雙眼宛如抱自已的站姿


  全部アタシのもんだわ誰にも渡さないの

  這全是屬於我的唷我不會把你交給任何人的


  君の好きなアイスあるんだよ食べにおいでよちょっとで良いから


  有你喜歡的冰淇淋唷請過來吃吧只要一下就好


  笑顏に変わる君を舌なめずりをして見ていた

  轉變成笑容的你讓我用舌頭舔了舔嘴角


  兄貴をベッドにさ連れ込んでみたいと思う

  大哥的床我好想和你睡在一起


  真っ青な瞳潤んでて


  綺麗青藍的眼眸水汪汪的非常漂亮


  君と迎える朝を夢にまで見たの

  我老是會夢到和你一起迎接早晨


  さあアタシだけに聞かせるようなうたを歌って


  來吧只讓我聽見你的歌聲


  l:月明かりが照らす橫顏のラインの冷たさ

  月光照耀著你的側臉映出那清冷的線條


  見つめてる私に君は気づきそうも無いね

  我注視著你你似乎沒有發覺呢


  m:痛いことでもされたのぉ?言葉に傷つけられたの?

  是遭遇了什麼痛苦的事嗎?還是被誰的話刺傷到了呢?

  すべてが妄想ならホントに良かったのにね☆

  這全是妄想的話那真是太好了呢☆

上一章目录+书签下一章