第817章 天之弱
僕がずっと前から
就讓我來告訴你
思ってる事を話そうか
我一直思索的事情吧
友達に戻れたらこれ以上は
若能回到朋友關係我便不會
もう望まないさ
再有任何的奢求了
君がそれでいいなら
如果你覺得那也無所謂
僕だってそれで構わないさ
於我而言又有什麽所謂可言呢
噓つきの僕が吐いた
由身為騙子的我來傾吐
はんたいことばの愛のうた
那首與意義完全不符的情歌
今日はこっちの地方は
今天周邊的地區
どしゃぶりの晴天でした
仍是傾盆大雨的晴天
昨日もずっと暇で
昨天一直非常清閑
一日満喫してました
一整天都在吃喝玩樂
別に君のことなんて
我又怎麽可能一直
考えてなんかいないさ
都在思索你的事情啊
いやでもちょっと本當は
不對但真要說起來的話
考えてたかもなんて
是有想那麽一點點
メリーゴーランドみたいに回る
宛如旋轉木馬般旋轉個不停
僕の頭ん中は
我的腦海之中
もうグルグルさ
也在不停旋轉著
この両手から
快要從我的
零れそうなほど
雙手之中灑落
君に貰った愛は
你所給予的愛
どこに捨てよう
該扔在哪裏啊
限りのある
這種所謂的
消耗品なんて僕は
有限消耗品我其實
要らないよ
根本不需要
僕がずっと前から
就讓我來告訴你
思ってる事を話そうか
我一直思索的事情吧
姿は見えないのに
明明看不清楚模樣
言葉だけ
所看到的
見えちゃってるんだ
就隻有一些詞匯而已
僕が知らないことが
隻要依然存在著我所
あるだけで
不知道的事
気が狂いそうだ
便令人瀕臨瘋狂
ぶら下がった感情が
這份懸而未決的感情
綺麗なのか汚いのか
究竟是幹淨還是髒汙
僕にはまだわからず
我現在依然搞不清楚
捨てる宛てもないんだ
更沒有能將其丟棄的地方
言葉の裏の裏が見えるまで
在看到話語深處蘊含的意義前
待つからさ
暫且不談這些
待つくらいなら
等待著某人的感覺
いいじゃないか
其實也不壞不是嗎
進む君と止まった僕の
前進的你與駐足原地的我
縮まらない隙を
無法縮短的縫隙
何で埋めよう
該用什麽填補
まだ素直に
依然無法將
言葉に出來ない僕は
話語坦率說出口的我是
天性の弱蟲さ
天生的膽小鬼啊
この両手から
快要從我的
零れそうなほど
雙手之中灑落
君に渡す愛を誰に譲ろう
要給你的愛又該讓給誰呢
そんなんどこにも宛てが
根本就沒有可以讓我將其
あるわけないだろ
交付的那個地方吧
まだ待つよ
依然在等待
もういいかい
已經可以了嗎