第300章 最終聖典19 你好世界
扉開けば撚れた晝の夜
??推開門扉迎來扭曲的白晝夜
??昨日どうやって帰った
??昨日如何歸來
??體だけが確か
??唯有身體方可確認
??おはよう
??道聲早安
??これからまた迷子の続き
??往後前路依是不明方向
??見慣れた知らない
??於耳濡目染的
??景色の中で
??陌生景色中
??もう駄目って思ってから
??原以為已是走投無路
??わりと何だかやれている
??意外的還能勉強撐下去
??死にきらないくらいに丈夫
??我就是那打不死的小強
??何かちょっと恥ずかしい
??總覺得有些難為情
??やるべきことは
??理應去做的事情
??忘れていても解る
??縱然忘卻亦了然
??そうしないと
??如若不然
??とても苦しいから
??徒剩水深火熱的煎熬
??顔を上げて
??抬起頭來
??黒い目の人
??黑瞳之人
??君が見たから
??你亦可見
??光は生まれた
??光芒就此誕生
??選んだ色で塗った
??困於自身所選色彩
??世界に囲まれて
??塗抹殆盡的世界裏
??選べない傷の意味は
??無法抉擇的傷痛
??どこだろう
??意義何在
??ご自分だけがヒーロー
??英雄稱號舍我其誰
??世界の真ん中で
??在世界的正中央
??終わるまで出突っ張り
??直至落幕皆為我的主場
??ステージの上
??於此舞台上
??どうしよう
??該如何是好
??空っぽのふりも出來ない
??甚至無法佯裝空虛
??ハローどうも僕はここ
??你好我在這裏
??ハローどうも僕はここ
??你好我在這裏
??覚えてしまった感覚
??記住的感覺
??思い出とは違う類
??與回憶並非同類
??もっと涙の側にあって
??在更靠近淚水的那一端
??いつも心臓摑まれていて
??總是拽緊我的心髒不放
??充分理解出來ている
??漸漸已能充分的理解
??ずっとそれと一緒
??與之相伴直至永久
??そうじゃないと
??如若不然
??何も見えないから
??徒剩天昏地暗的世界
??息を繋ぐ生きる強い人
??維係餘息生的強者
??止まる心を
??拽靜止之心
??引き摺って連れてきた
??蹣跚至此地
??［塞いだ耳で聴いた
??堵住雙耳側耳聆聽
??虹の様なメロディー
??虹彩般絢麗的旋律
??砕けない思いが內側で歌う
??不屈念想在心底吟唱
??隠れていたってヒーロー
??晦跡韜光亦是英雄
??守るものがある
??擁有想要守護之物
??恐いのはそれほど
??心生畏懼是因
??気付いているから
??已有相應的察覺
??扉開けば撚れた本當の噓
??推開門扉揭開扭曲的真正謊言
??空っぽのふりのふり
??空虛的偽裝
??體だけが確か
??唯有身體方可確認
??おはよう
??早上好
??今でもまだ最後の続き
??至今仍是最後的延續
??叫ぼうそこから
??呐喊吧從那方起
??どうも僕はここ
??你好我在這裏
??さあ目を開けて
??睜開眼吧
??君は強い人
??你是強者
??その目が見たから
??你亦可見
??全ては生まれた
??萬物就此誕生
??選んだ色で塗った
??困於自身所選色彩
??世界に囲まれて
??塗抹殆盡的世界裏
??選べない傷の意味は
??無法抉擇的傷痛
??どこだろう
??意義何在
??ご自分だけがヒーロー
??英雄稱號舍我其誰
??守ったものがある
??擁有得已守護之物
??恐いのは
??心生畏懼
??その価値を
??是因知曉
??知っているから
??個中價值
??塞いだ耳で聴いた
??堵住雙耳側耳聆聽
??虹の様なメロディー
??虹彩般絢麗的旋律
??砕けない思いが內側で歌う
??不屈念想在心底吟唱
??悲鳴をあげたヒーロー
??嘶聲哀鳴的英雄
??世界の真ん中で
??在世界的正中央
??終わるまで出突っ張り
??直至落幕皆為我的主場
??自分が見ている
??一切盡在自己眼底
??だからもう
??所以
??死んだふりも意味ない
??死亡的偽裝意義已不再
??ハローどうも僕はここ
??你好我在這裏
??ハローどうも僕はここ
??你好我在這裏
??ハローどうも僕はここ
??你好我在這裏
??ハローどうも僕はここ
??你好我在這裏
書屋小說首發