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第287章 最終聖典6 永遠同在

  呼んでいる胸のどこか奧で

  ??內心深處正在呐喊

  ??いつも心躍る夢を見たい


  ??心一直在跳做夢一樣


  ??かなしみは數えきれないけれど

  ??雖然悲傷數之不盡

  ??その向こうできっと


  ??但是在遠方一定


  ??あなたに會える


  ??會與你相遇


  ??繰り返すあやまちの


  ??每次重複錯誤的時候


  ??そのたびひとは


  ??人隻是


  ??ただ青い空の青さを知る


  ??明白了藍天的藍


  ??果てしなく


  ??無邊無際

  ??道は続いて見えるけれど


  ??雖然能看到道路一直在延伸

  ??この両手は光を抱ける

  ??兩隻手擁抱著光明

  ??さよならのときの

  ??說再見的時候


  ??靜かな胸

  ??那平靜的胸膛

  ??ゼロになるからだが


  ??雖然是一切都回到了原點


  ??耳をすませる

  ??側耳傾聽


  ??生きている不思議

  ??活著不可思議

  ??死んでゆく不思議

  ??死去不可思議

  ??花も風も街もみんなおなじ

  ??花也好風也好街道也好都一樣


  ??呼んでいる胸のどこか奧で

  ??內心深處在呼喊


  ??いつも何度でも夢を描こう

  ??總是無數次描繪夢想


  ??かなしみの數を言い盡くすより

  ??與其一一細數那些悲傷

  ??同じくちびるでそっとうたおう

  ??同一張嘴不如靜靜歌唱

  ??閉じていく思い出の

  ??逐漸退去的記憶中


  ??そのなかにいつも

  ??總是

  ??忘れたくないささやきを聞く


  ??不想忘記聽著細語

  ??こなごなに砕かれた鏡の上にも

  ??被碾壓成碎片鏡子上麵

  ??新しい景色が映される

  ??又映照出新的光景

  ??はじまりの朝の靜かな窓


  ??一切重新開始早晨靜靜的窗


  ??ゼロになるからだ充たされてゆけ


  ??一切回到了原點滿滿地遠去


  ??海の彼方にはもう探さない

  ??海的彼岸已經不再尋找

  ??輝くものはいつもここに


  ??閃閃發光的它一直在這裏

  ??わたしのなかに見つけられたから


  ??因為在我的內心裏發現了它的蹤跡


  書屋小說首發

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